チャリーンッ!
今日の昼間、支払いを済ませておこうと
そそくさと取引銀行へ行きました。
通帳とカードを入れ、
ピッピッ ピッ・・・「通帳とカードをお取りくさだい。」
送金が終わり現金の減ったであろう通帳を一応チェック。
通帳のうしろからめくって最後の記入を探す。
ちょうど最後の行が終わって次のページの1行目に最終取引の記入が。
ん?
(残高が)増えとる・・・・・・・・・・・・・募金?
そんなわけないだろと前のページをめくると
来月末に予定していた売り上げの入金が!
なんでだろ? まいっか、ラッキ-!!(って使うなよ
たまにはこんなこともあります。
そそくさと取引銀行へ行きました。
通帳とカードを入れ、
ピッピッ ピッ・・・「通帳とカードをお取りくさだい。」
送金が終わり現金の減ったであろう通帳を一応チェック。
通帳のうしろからめくって最後の記入を探す。
ちょうど最後の行が終わって次のページの1行目に最終取引の記入が。
ん?
(残高が)増えとる・・・・・・・・・・・・・募金?
そんなわけないだろと前のページをめくると
来月末に予定していた売り上げの入金が!
なんでだろ? まいっか、ラッキ-!!(って使うなよ
たまにはこんなこともあります。
2009年03月30日 Posted by joy at 23:44 │Comments(0) │日記。
最近のお仕事 その3
次にディスプレイの例をいくつか。
某有力ジーンズショップ様です。
レザーアイテムを魅力的に見せるディスプレイを依頼されました。

↑ やぐら組された流木とレザー小物の相性はバツグン!!
ボリューム感を出すように陳列しました。

↑ レディスコーナー内
ボリュームを抑えスローな雰囲気に。

↑ またまた迫力満点の様子。

↑ ベルトの専用什器も。
店舗の場合、量感と質感のバランスが大事ですので売り場ごとにあったディスプレイを
させていただいております。お客さんから見た目線の高さや、通路からみた導線など
個々の部分だけでは判断できないことまで含みいれております。
おかげさまで大好評だそうです!!ありがたや、ありがたや・・・
某有力ジーンズショップ様です。
レザーアイテムを魅力的に見せるディスプレイを依頼されました。
↑ やぐら組された流木とレザー小物の相性はバツグン!!
ボリューム感を出すように陳列しました。
↑ レディスコーナー内
ボリュームを抑えスローな雰囲気に。
↑ またまた迫力満点の様子。
↑ ベルトの専用什器も。
店舗の場合、量感と質感のバランスが大事ですので売り場ごとにあったディスプレイを
させていただいております。お客さんから見た目線の高さや、通路からみた導線など
個々の部分だけでは判断できないことまで含みいれております。
おかげさまで大好評だそうです!!ありがたや、ありがたや・・・
2009年03月30日 Posted by joy at 22:00 │Comments(0) │日記。
最近のお仕事 その2
お次は特注什器造作例の紹介です。
榛原にあるネイルサロン、「サンフラワーネイル」様です。
こちらは特注のネイルテーブルとカリモクのデスクチェアをご用意させていただきました。

↑ 清潔感のある白基調の内装にWOODの色目が映えてます!
ネイルテーブルは仕事に使う材料や機材がコンパクトに収納できるように、脚部は棚付きの収納になっています。
天板裏にはコンセントが6個付いていて電装品をたっぷりつかえる仕様なんです。
デザインコンセプトは「汚いけどキレイ?」です?(なんのこっちゃ
白い内装にあわせて脚部をミルクホワイト(エイジング仕上げ)、
天板はあえて荒れた表情を残した古材板を使い、ガラスを貼ってフラットな面を出しました。

↑ 丸く見えているのは使い終わった枕木から取れる「ナンバリングネイル」という番号入りの釘です

↑ WOODとガラスのわずかな隙間が奥行き感を演出。
ネイルサロンではお客さんもスタッフも長時間同じ姿勢をとらなくてはならないので、
作業しやすいテーブルの高さ・奥行き、お客さんが疲れにくいチェアなど実際の製作よりも
そちらの打ち合わせのほうに時間が掛かりました。
ふぅ。
榛原にあるネイルサロン、「サンフラワーネイル」様です。
こちらは特注のネイルテーブルとカリモクのデスクチェアをご用意させていただきました。
↑ 清潔感のある白基調の内装にWOODの色目が映えてます!
ネイルテーブルは仕事に使う材料や機材がコンパクトに収納できるように、脚部は棚付きの収納になっています。
天板裏にはコンセントが6個付いていて電装品をたっぷりつかえる仕様なんです。
デザインコンセプトは「汚いけどキレイ?」です?(なんのこっちゃ
白い内装にあわせて脚部をミルクホワイト(エイジング仕上げ)、
天板はあえて荒れた表情を残した古材板を使い、ガラスを貼ってフラットな面を出しました。
↑ 丸く見えているのは使い終わった枕木から取れる「ナンバリングネイル」という番号入りの釘です
↑ WOODとガラスのわずかな隙間が奥行き感を演出。
ネイルサロンではお客さんもスタッフも長時間同じ姿勢をとらなくてはならないので、
作業しやすいテーブルの高さ・奥行き、お客さんが疲れにくいチェアなど実際の製作よりも
そちらの打ち合わせのほうに時間が掛かりました。
ふぅ。